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カテゴリー:県立図書館の新着本
県立図書館の新着本(2024年8月1日)
「新着資料一覧」へのリンクはこちら 『プレス加工のトラブル対策(第4版)』 出版情報 吉田弘美/著 山口文雄/著 日刊工業新聞社 2021.1ISBN:978-県立図書館の新着本(2024年8月1日)の続きを読む
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カテゴリー:私のオススメ本
県立図書館で多く利用された本
神奈川県立図書館は社会・人文系のリサーチ・ライブラリーとして県民の調査・研究に役立つ資料を多く収集しています。そのため、一般的には広く知られていないような資料が県立図書館で多く利用された本の続きを読む
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カテゴリー:図書館できごとファイル
WikiGap in Kanagawa(オンライン)を開催しました
2021年2月28日、県立図書館では少し早めのひな祭りイベント、第2回ひなまつり Wikipedia 女性×かながわ「WikiGap in Kanagawa」をWikiGap in Kanagawa(オンライン)を開催しました の続きを読む
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カテゴリー:図書館できごとファイル
企画展示「山川菊栄とその時代」開催中です
2020年は、山川菊栄生誕130周年にあたります。山川菊栄(1890-1980)は大正期、科学的立場から婦人解放論を展開し、婦人運動の理論的指導者として後進に強企画展示「山川菊栄とその時代」開催中です の続きを読む
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カテゴリー:図書館できごとファイル
おうちで「全館&お宝ツアー」
令和2年は、多くの人が新型コロナウイルス感染症に振り回された1年でした。現在もその緊張感、疲労感は続いています。県立図書館でも、感染症予防対策をしながら対応を検おうちで「全館&お宝ツアー」 の続きを読む
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カテゴリー:図書館できごとファイル
「子ども読書活動推進フォーラム(オンライン)」を開催しました
完全に中止するのではなく、楽しみにされていたみなさまに、何かお届けできる方法を考えよう――――新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点から、フォーラムの現地開催中「子ども読書活動推進フォーラム(オンライン)」を開催しました の続きを読む
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カテゴリー:図書館できごとファイル
「図書館で哲学を~withコロナ時代の哲学」を開催しました ~後編~
3. 「公共の福祉」の思想史と歴史的展望―その再考公共の福祉の一義的解釈は存在しませんが、私は「みんながよき生活を送る状態」という意味で理解したいと思っています「図書館で哲学を~withコロナ時代の哲学」を開催しました ~後編~ の続きを読む
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カテゴリー:図書館できごとファイル
「図書館で哲学を~withコロナ時代の哲学」を開催しました ~前編~
県立図書館では、2022年に新棟が開館します。価値を創造する図書館として、現代の課題をともに考え、未来を創造するような場を作っていきたいと考えております。その準「図書館で哲学を~withコロナ時代の哲学」を開催しました ~前編~ の続きを読む
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カテゴリー:私のオススメ本
『「学力」の経済学』中室牧子著
慶應義塾大学やコロンビア大学で学び、慶應義塾大学総合政策学部教授をしている教育経済学の専門家である著者が、「その教育、本当に効果があるのか?」ということをデータ『「学力」の経済学』中室牧子著 の続きを読む
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カテゴリー:図書館できごとファイル
ミニ展示「県立川崎図書館の本で作ってみよう」を開催中です
令和2年12月11日(金曜日)から令和3年3月23日(火曜日)まで、神奈川県立川崎図書館ものづくりギャラリーにおいて、ミニ展示「県立川崎図書館の本で作ってみようミニ展示「県立川崎図書館の本で作ってみよう」を開催中です の続きを読む
県立の図書館を、働く司書を、もっと身近に・・・・!
図書館にかしこまったイメージを持っていませんか?図書館のことをもっとお伝えしたい。身近に感じてほしい。そんな気持ちで、司書たちが本や図書館について冗舌に、アツく語ります。