公開

図書館で哲学を withコロナ時代の哲学 「人権と公共の福祉 その両立を考える」

講座開催日が国の緊急事態宣言期間中となるため、会場での開催は中止し、オンラインのみによる開催となりました。


コロナ禍の課題を考える手がかりとして、「哲学」に触れてみませんか。
現代のさまざまな課題を考える上での手がかりとなる哲学を紹介する初心者向けの講座です。
コロナ禍の健康優先か経済優先かといった課題などを取り上げる予定です。

講師

山脇 直司氏(哲学博士、星槎大学学長、東京大学名誉教授)

開催日時

令和3年1月17日(日曜) 14時から16時

場所

神奈川県立図書館 新館4階セミナールーム

定員

30名 参加無料 (会場参加に定員を超えた申し込みがあった場合、県内在住・在勤・在学者を優先して抽選)

申込期間

令和2年12月8日(火曜)から令和3年1月7日(木曜)まで

申込方法

募集を締め切りました。

オンライン配信参加方法

  • 接続予定の端末(パソコン、タブレット、スマートフォン等)に、Zoomアプリケーションをあらかじめインストールしておいてください。
  • 当日は、e-kanagawa電子申請からメールでお知らせするURL(またはID/パスワード)からアクセスし、受付番号を入力してお入りください。
  • カメラやマイクはoffにしてください。
  • 接続中に参加者側の映像が表示されることはありません。

チラシ

チラシ

イベントチラシ(PDF形式:980KB)

お問合せ

県立図書館 企画協力課
電話:045-263-5918