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資料を集めたら、次のステップ「研究」に繋がる読み方が知りたくありませんか?きちんと読み込むためには、資料の確認・調査などが必要です。古典文学の論文を例にして、読み方の要点を、専門家からうかがいます。
講師:福田 武史氏(武蔵大学人文学部日本・東アジア文化学科准教授)
神奈川県生まれ。東京大学大学院総合文化研究科超域文化科学専攻(比較文学・比較文化)博士課程単位取得退学。2010年、同課程より学位取得。博士(学術)。東京大学教養学部東アジア・リベラルアーツ・イニシアティブ特任講師を経て、現在は武蔵大学人文学部日本・東アジア文化学科准教授。専門は、古事記、日本書紀、万葉集などの古代日本文学および比較文学。
日時
平成30年7月21日(土曜日) 14時00分から16時00分
定員
40名(応募者多数の場合は抽選)
申込み期間
平成30年6月7日(木曜日)から平成30年7月5日(木曜日)
申込み方法
終了しました。
注意:応募多数の場合は抽選となります。
補足:しめきり後に受講の可否を返信します。
問い合せ先
図書課 045-263-5921