「活性炭と食塩水で電池を作ろう!」

活性炭(かっせいたん)、アルミ箔(はく)と食塩水(しょくえんすい)で電池(でんち)を作るよ。作った電池(でんち)でモーターを回(まわ)してみよう! 電池が電気(でんき)を発生(はっせい)させる原理(げんり)や電池の直列(ちょくれつ)・並列(へいれつ)の繋(つな)ぎについて勉強(べんきょう)します。

講師

蔵前理科教室ふしぎ不思議(くらりか)
第1回 須藤和冬さん
第2回 池田修さん

日時

2018年8月11日(土曜日)
第1回 10時30分から12時00分
第2回 14時00分から15時30分

場所

県立川崎図書館カンファレンスルーム

対象

対象:小学1年生から小学6年生(1から3年生は保護者同伴)

定員

各回 20名
申込みはどちらか1回のみ。申込み多数の場合は抽選となります。

申込み

終了しました。

申込締切

7月30日(月曜日)(往復はがきは7月30日必着)
締切後、お申込みいただいた方法で8月4日までに返信いたします。

持ち物

筆記用具・油性ペン・はさみ・ものさし・ペットボトル(350mlか500ml)

蔵前理科教室ふしぎ不思議(くらりか)の紹介

東京工業大学の卒業生の集まりである(一般社団法人)蔵前工業会の公益事業の一環として結成されたボランティア・グループです。主として小・中学生を対象に、科学原理を活用した面白い工作教材と説明資料で、寺子屋方式の科学教室の出前を行っています。

関連情報

くらりか(外部リンク)